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きれいなアコーステックギターの演奏にのって、Anais Mitchellがなんともいえず、かわいらしい声で歌いはじめます。
ぼくは、一瞬でこの歌声にまいってしまいました。
この声じゃなかったら、おすすめ試聴として、とりあげたかどうか分かりません。
もちろん、曲も穏やかで、やさしい雰囲気があふれており、聴いていると、とっても落ち着くいい曲です。
もうたんたんと、ギターを弾いていて、いつ終わるともなしに、曲がすすんでいきます。
この声で、せつない曲を歌われたら、たまりません。こころはもう遠くを見つめてしまってます。
6曲目「Mockingbird」の、はじまりで、ヴァイオリンかな?そんな音が流れてきます。
このシンプルな演奏に、ヴァイオリンの高貴で、悲しげな旋律が流れると、Anais Mitchellの声とあいまって、鮮烈でいて、斬新な曲の雰囲気に感じられます。
いいですね〜。こんなのをどんどん聴いていきたい。
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www.anaismitchell.com
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好きだなぁ、こーゆーの。
モッキンバード、聴きましたよ。
ギター&バイオリン・・、そして歌声。
こーゆー感じの、他にもあったらどんどん取り上げてください!!勉強になります。
最近じゃ、このブログを見てメモをとってからCDショップに行ってますよ!!